評論家の西部邁(にしべすすむ)さん(78)が、大田区の多摩川で倒れているのを発見されました。

 

その後病院で亡くなってしまいました。

 

通報したのは西部さんの長男で、遺書も発見されたとのことです。

 

朝まで生テレビに出演し、激論を交わしていたわけなんですが最近は勢いもないのが印象に残っていますね。

 

今回は入水自殺したという理由や遺書の中身について気になったので調査しました。

 

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西部邁の自殺理由は?

西部邁さんは、保守派・保守思想といういわゆる伝統・習慣・考えなどの昔からの流れを基本に大切にする姿勢。

 

革命や異例な考えに反するという立場の評論家でそれをもとに色んな番組で持論を展開していました。

 

自殺の理由はなんなのか??

 

自殺理由は妻に先立たれて?

 

これで思いつくのは2014年に妻を亡くしていることですかね。

 

これによるメンタル面の不安定さかもしれません。

 

妻を亡くしたあとに書かれた「妻と僕」の中で語っていた一文がこうです。

 

「妻の死は重い。妻は僕にとって故郷、祖国である。妻が唯一の読者で観客。」

「妻の死は故郷の喪失、祖国の滅亡。言語能力の基盤が陥没すること。」

引用元:「妻と僕」

 

これを読み解くには色んな解釈があるかと思いますが、簡単にいうと妻を亡くしたことは西部邁さん自身の命を絶ったと同じくらいの悲しみ・痛みだったと言えると思います。

 

昔と比べて明らかに見た目が変わり痩せてしまったあとは覇気のようなものも無くしてしまったように見えました。

西部邁

 

本当に同じ人?というくらい変わってみえますね・・・。

 

自殺理由は自身の病気掌蹠膿疱症?

西部邁さんは掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という病気を患っていたといいます。

 

掌蹠膿疱症とは

皮膚病の一つ。手掌・足底に無菌性の膿疱が反復して出現する。基本的に慢性難治性の疾患である。膿疱性乾癬とも類似するが区別されている

引用元:wikipedia

 

この病気により爪が剥がれてしまい薬を塗っては手袋をはめて番組に出演していました。

 

病気の原因の一つに喫煙が挙げられるらしいのです。

 

が、昔はテレビでも吸っていた西部邁さんはかなりのタバコ依存だったので

 

それが引き金で起こった病気かも。

 

病気が直接、自殺の原因になったとは言い切れませんが

 

積もりに積もったストレスからということもあります。

 

自身の書「保守の真髄」で自殺を予告?

 

2017年の12月に出されたばかりの西部邁さんの「保守の真髄」で語っていたことがあります。

 

最期を迎える手段として自裁も悪くない

 

自裁とは自分で命を絶つことです。

この本は、西部邁さんが頸椎磨滅と腱鞘炎によって自分では本が書けない状態にあり娘さんがまとめた書となっているらしいのです。

川べりに残されていたものを遺書とするのか、この本を遺書と見るのかはやはり川の近くにあった遺書の内容を確認して見なければ分かりませんね。

 

西部邁の遺書の内容が気になる!

入水自殺した川にはメモ紙で遺書のようなものが残されていたと報道されています。

 

それは「保守の真髄」で伝えていたこと以外の事が書かれているのか一体どういう内容なのか気になりますね。

 

しかし、誰に向けているか完全なプライベートな部分ですので内容が分かっていません。

 

読んだ人が今後公開すべきかどうかを判断し、もしかしたら世にでることになるのか・・・。

 

分かり次第追記したいと思います。

 

世間の反応は?

 

 

 

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西部邁の経歴まとめ

 

 

 

  • 生年月日 1939年3月15日 
  • 死没 2018年1月21日(78歳)
  • 出身 北海道長万部
  • 職業 日本保守派の評論家・経済学者

 

東京大学経済学部に入学し、大学院で経済学の修士過程を修了

その後、横浜国立大学経済学部助教授・東京大学経済学部助教授を歴任。

東大辞職後は、鈴鹿国際大学客員教授、秀明大学教授・学頭を歴任。

テレビ朝日系列の討論番組、「朝まで生テレビ」などに出演してお茶の間にも顔が知れ渡りました。

 

心からご冥福をお祈りします

 

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