2018年の一月場所から、貴景勝(たかけいしょう)が新三役の小結に昇進します!

おめでとうございます!

今日12月26日、さっそく会見で三役昇進の報告をしましたね。

 

話題は、昇進よりも貴乃花親方の不在という方向に持って行かれていますが・・・。

 

本人は、何も気にすることなく淡々と会見を終えていました。

 

心のなかでは複雑な思いがあるんでしょうけど・・・。

 

まぁ、それを出さないのも貴乃花親方の教えみたいです。

 

今回は、貴景勝のしこ名や本名の由来を調査します。

そして、由来を知ると貴景勝の強さも分かってきますので、取組のベストバウト3戦も紹介したいと思います。

さらには、一月場所では3人の横綱全員に勝ってしまうのでは?という予想もしてみたいとおもいます!

 

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貴景勝プロフィール

貴景勝

 

出典:http://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile/3582/

 

貴景勝、本名は佐藤貴信。

1996年8月6日に兵庫県の芦屋市で生まれます。

幼い頃から、空手の指導者である父・一哉さんのもと空手をやっていました。

 

しかし小学校3年生のときに、空手から相撲の世界に場所を変えて猛稽古をするようになります。

 

この時は、色々と事情があったようです。

空手で理解できない審判により、優勝を逃してしまった貴信少年。

 

その身一つで出来、一瞬で勝ち負けが決まる相撲に挑戦し始めたのがこの頃です。

父・一哉さんが大変な相撲好き、特に現親方の貴乃花関の大ファンだったそう。

 

小学校4年生の夏、貴信少年は「ちびっこ相撲教室」なるものが開催される東京の貴乃花部屋へ。

そこで、父も貴信少年も予想し得ない出来事が!

 

普段はちびっこと相撲稽古をしない貴乃花と当時の貴景勝が取組をしたそうです。

 

ファンの父も貴景勝もものすごく嬉しかったみたいです。

貴乃花と貴景勝

出典:http://sumomemo.peparmintdiary2.biz/

 

テレビでみている巨体が目の前にいて、稽古をしてくれるんですから感動ですよね。

 

そこで、将来は貴乃花を目指して・・・と強く父子ともに誓ったそうです。

 

中学校、高校と相撲強豪校に進学し、猛稽古に励みます。

 

中学校は、兵庫県西宮の報徳学園中学校

3年生のときには、全国相撲選手権大会で優勝。

中学生横綱の栄冠を手にします。

 

高校は、埼玉栄高等学校で相撲に明け暮れる日々が続きます。

このとき、日本ジュニア2連覇、世界ジュニア優勝という高校生世界一になっています。

 

高校卒業を待たずに2014年の9月、晴れて貴乃花部屋に入門となります。

小学生のころから、一番きついといわれるぶつかり稽古で血反吐をはくほど練習していたらしいです。

 

ここまでこれた貴景勝はほんとうに素晴らしい素質と精神力を持っていたんですね。

 

現在2017年の終わりですが、わずか3年で小結昇進を手にするのは異例中の異例!

スーパールーキー貴景勝の快進撃はこれからが本当のスタートなのかもしれません。

 

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貴景勝の名前の由来は?

 

本名の貴信の由来は?

父・一哉さんが、貴乃花からをもらい、天下統一を成した織田信長からをとって貴信と名付けました。

貴乃花のように強くなって欲しいという願いが込められているんだとか。

 

四股名の貴景勝の由来は?

四股名は貴乃花親方がつけてくれたそう。

貴景勝自身も歴史が好きでこのように語っていました。

 

師匠の貴乃花親方が好きな戦国武将・上杉謙信の家督を継いだ上杉景勝が由来。「師匠の意志を受け継ぐという意味の名前。歴史はもともと好きで、景勝は私利私欲で戦わないところが好き」と笑った

引用元:http://www.hochi.co.jp/

 

上杉景勝は読み方が”かげかつ”ですが、貴景勝は”たかけいしょう”と若干違うので、間違える人もいるみたいですね。

 

貴景勝関は、肉体面での努力も去ることながらメンタル面も相当に強いということ。

そして、名前の由来は天下統一を成し遂げた信長と横綱に上り詰めた貴乃花2人の強い意思のようなものを受け継いでいるということ。

この2つが原動力となり、ここまでのスピード出世を果たしたと言っても過言ではないと思います。

 

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貴景勝ベストバウト3戦

まだ関取になってから100回も取組をしていない若手ですが、ベストバウトはたくさんあります!

その中で個人的にアツい!3戦を紹介したいと思います。

 

2017年秋場所千秋楽

突き相撲が得意な貴景勝。

ベテランの玉鷲との一戦で、必勝パターンが綺麗に決まった取組です。

 

 

 

 

2017年夏場所千秋楽

ライバルで親友の阿武咲(おうのしょう)との魂の一戦

 

小さい頃からずっとライバルとして戦ってきた2人が、同じ大相撲を目指し再び土俵で激突!

立ち会い前、一瞬天を仰ぐように今までの回想でもしているかのような貴景勝(3:30〜あたり)

これからもこの2人の対決は面白くなること間違いなしです!

 

普段はとっても仲のいいお二人。

巡業ではこの笑顔でお客さんに大人気のようですね。

 

 

 

 

2017年九州場所2日目

これが、今となっては日馬富士の最後の取組となってしまいました。

最後に貴景勝ととっていたんですね。

スピードの日馬富士と、突き相撲で回しを取らせない貴景勝の一戦。

 

立ち会いから、見事に自分の必勝パターンに持っていく貴景勝。

日馬富士相手に立ち会いを制するのは相当難しいことです。

そして、それにハマった貴景勝が横綱から金星を取った一戦でした。

 

この場所で、貴景勝は11勝4敗と大関並の成績で2場所連続の殊勲賞を獲得。

 

つづく2018年の初場所で新三役の小結昇進へと結びつく勝利のキッカケにもなったわけです。

 

一月場所は横綱に全勝?

ここまで貴景勝を紹介してきて、みなさんにも分かっていただけたとおもいます。

 

もうすぐはじまる2018年の初場所。

小結として、どんな相撲を取るのか楽しみですね。

 

現在、横綱は稀勢の里・白鵬・鶴竜と3人もいます。

3横綱

出典:http://www.sumo.or.jp/

 

秋場所では稀勢の里から金星奪取していますので、横綱との一戦は目が離せません!

 

横綱全員に勝つなんてことが起これば、一気に大関も見えてきます!

 

2018年1月14日から始まる初場所、ぜひ貴景勝に注目して御覧ください!

 

貴景勝とならび、注目度の高い関取をこちらの記事で特集しています。

動画もあります!

大相撲九州場所 引退間近の横綱より玉鷲 貴景勝 阿武咲に注目!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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