川村あんり

日本女子モーグル界の新星・川村あんり選手。2019/2020シーズンにデビューして以来、注目を集めている選手の1人です。

 

実力は里谷多英さんや上村愛子さんを上回るとまで言われていますが、彼女はまだ17歳(2021年時点)。現在、彼女が通っている高校や出身中学について調べてみました。さらに、川村あんり選手のモーグルの経歴についてもまとめました。

川村あんりは日体大桜華高校!

川村あんり

川村あんり選手が現在通っている高校は、東京都東村山市にある日本体育大学桜華高等学校です。

日本体育大学桜華高等学校

日本体育大学桜華高等学校は私立の女子校です。偏差値は40で設置学科は普通科のみですが、その中に学科内専門コースがあり、普通コース、福祉コース、スポーツコースの3つに分かれています。

 

川村あんり選手がどのコースに在籍しているかはわかりませんでしたが、高校1年生の時に「令和2年度オリンピック有望選手」に認定されていることもあり、おそらくスポーツコースではないかと思います。わずか16歳でオリンピック有望選手に認定されるなんてすごいですね。

川村あんり

日本体育大学桜華高等学校は部活動に力を入れていて、川村あんり選手が所属している部活は「特別競技部」です。また、定められた基準を満たせば誰でも日本体育大学へ進学することができます。この高校の伝統的に、看護医療、保育、幼児教育系にも強く、指定校推薦枠があります。

 

日本体育大学桜華高等学校出身の有名人
  • 竹下百合子(カヌー)
  • 高橋真弓(ラグビー女子レフリー)
  • 野田樹潤(国際レーシングドライバー)

川村あんりの中学はどこ?

川村あんり
川村あんり選手 中学時代

川村あんり選手の出身中学は、新潟県南魚沼郡にある「湯沢学園」です。少子化の影響を受けて、周辺の学校を統合して開設された保小中一貫校です。

湯沢学園

中学で所属していた部活動についてはわからなかったのですが、13歳の時に「チームジョックス」というフリースタイルスキーのチームに所属していたため、このチーム内でモーグルの練習をしていたようです。

 

里谷多英さんや上村愛子さんを上回る実力と言われている川村あんり選手ですから、この頃からあのダイナミックな滑りを見せていたのではないでしょうか。

 

「チームジョックス」は群馬県川場村の川場スキー場をホームゲレンデにしているチームです。

川村あんりのモーグルの経歴もスゴイ!

川村あんり選手は3歳からスキーを始め、4歳の時にはすでにモーグルを始めています。

 

東京で育った川村あんり選手はモーグルに専念するため、小学生の時に新潟県に引っ越してきました。引っ越しの理由がモーグルに専念するためというのは驚きです!普通の家庭ではなかなか難しいことですよね。それだけ両親も川村あんり選手に期待を寄せていたということなんでしょうね。

川村あんり
川村あんり選手 4歳の頃

 

全日本スキー連盟(SAJ)公認大会に初出場したのは8歳の時で、この時は15位で予選落ちという結果でした。

 

その後、中学1年生の時に出場したJOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会フリースタイル競技(中学生の部)で、2位に大差をつけて優勝しました。

 

その後、川村あんり選手が15歳の時に行われた2019FISワールドカップで、日本勢最高位の2位に輝き、衝撃の国際大会デビューと言われました。

川村あんり

2020年の全日本選手権大会で優勝し、2019/2020 シーズンFIS WCフリースタイルスキー女子部門の新人賞に輝きました。新人賞の受賞カップを手にした川村あんり選手の笑顔から嬉しさが伝わってきますね!クリスタルでできているのでしょうか、受賞カップがとても綺麗だなぁと見惚れてしまいました。

川村あんり

15歳という若さで国際大会デビューを果たしたことだけでもすごいですが、その時に日本勢最高位の2位に輝くというのは素晴らしいですね。上村愛子2世と言われているのが頷けます。

まとめ

2022年北京オリンピックを前に注目を集める川村あんり選手。4歳からモーグルを始め、ジュニア時代からメキメキと実力を上げてきました。

 

13歳でジュニアオリンピックカップで初優勝すると、国際大会のデビュー戦となったFISワールドカップで、15歳ながら日本勢最高位となる2位に輝き、2019/2020シーズンの新人賞を受賞しました。

 

まだ17歳の川村あんり選手。これからの活躍に期待したいですね。