中井卓大という名前を知っていますか?

 

次世代の日本サッカー界を背負って立つこと間違いなし!のサッカー選手です。わずか9歳にしてその才能を見いだされ、レアルマドリードと正式契約を締結し下部組織から順調にあがってきています。表舞台に立つ日もそう遠くはないはず。

 

そんな中井卓大選手の家族構成や実家について調べてみました。実家は200年以上続く老舗酒造姉はめっちゃくちゃ美人!内田篤人さんとのツーショットがサマになっています!

 

中井卓大の家族構成は?

中井卓大選手は2012年にレアルマドリードと契約してスペインに生活拠点を移しています。FIFAのルールがあり独りで暮らすわけにはいかないので、スペインへは母親が同行していて、その後、姉・保乃可さんもスペインで合流しています。

家族構成

父:中井 孝(1970年生まれ)

母:中井 みえ

長男:中井 みつや

姉:中井保乃可(1996年生まれ)

次男:中井 朗人(あきと)(1998年生まれ)

三男:中井卓大(2003年生まれ)

叔父:中井 均

叔父:中井 快

家族は両親と姉、2人の兄で6人家族ですが、実家である浪乃音酒造には父・孝さんの弟である均さん、快さんも絶対に必要な人物なので、あえて家族構成に入れさせていただきました。

 

中井卓大の姉がめっちゃ美人?顔画像は?

1996年7月31日生まれ

 

姉・保乃可さんは中井卓大選手の7歳上とちょっと離れているのですが、保乃可さんにとっては末っ子の中井卓大選手が特に可愛くて愛してやまない存在のようです。中井卓大選手もまんざらではなさそうなところに仲の良さが見えますよね。

このままいったらゴールインかな?と思ってしまうようなカップルに見えませんか?中井卓大選手、若いのにしっかりして男らしさがすごいですよね。

こちらは内田篤人さんとのツーショット。お似合いですよね~、って内田篤人さんは既婚者でした。

【上段・中央が保乃可さん?】

中井保乃可さんは2015年3月に大津高校を卒業しています。高校卒業後は東京の大学に行きたいといっていたそうですが、父・孝さんのアドバイスもあり自身で半年で100万円ほど貯めてスペインに渡っています。

 

現在はスペイン人に日本語を教えているようです。

 

中井保乃可さんのインスタグラムで、2019年9月に「新学期も始まり、楽しくスペイン生活過ごしてます」というコメントをつぶやいているので学生なのかと思っていたら、日本語を教える先生の方だったんですね。

他に、スペインでの浪乃音酒造のイベント等での手伝いと、中井卓大選手の面倒をみるためにスペインで生活している母親を助けるためにスペインに渡ったのではないでしょうか。もちろん、大好きな弟・中井卓大選手の成長もみとどけたいはずですし。

また、年に数回スぺインを訪れている父親をいろいろなところに案内したりしています。浪乃音酒造のスペイン店社員扱いになっているのかもしれませんね。

 

中井卓大の父親は老舗酒造の社長!

滋賀県の琵琶湖の湖畔にひっそりとたたずむ浪乃音酒造は、中井卓大選手の父親・孝さんと叔父の均さん、快さんの三兄弟で酒蔵を守っていて酒造業界ではちょっと有名な三兄弟のようです。

浪乃音酒造・10代目蔵元・中井孝

1805年(文政二年)創業の酒蔵・浪乃音酒造は順調にその酒蔵を守り続けていたのですが、現在の社長である10代目代表・中井孝さんがまだ19歳の学生だった平成元年、父親の9代目・中井国雄さんが突然交通事故で他界してしまいます。

中井家は大家族!

酒米の仕入れ先などすべて国雄さんが管理していたため、廃業という大きな危機を迎えた浪乃音酒造ですが、残された妻の康子さんや番頭の丹後文一さんの努力でなんとか踏みこたえ専門学校を卒業した孝さん、均さんが加わり、快さんは専門学校に進みます。

 

ビールメーカー特約店として進めていた事業に新たに吟醸酒を加えたいと考えた孝さんは杜氏探しから始めて、運よく出会えた評判のいい杜氏・金井泰一さんを招き入れ「兄弟3人で学ぶこと」「5年で覚えること」という条件をのみ酒造りに励みます。

 

最終的には杜氏・金井泰一さんにムリをいって2年延長してもらったそうです。

初めての新酒は3兄弟にとっては感動の味でしたが、杜氏・金井泰一さんのファンからは不出来の烙印を押されてしまいます。そんな中でも3兄弟で頑張るなら、とタンク1本(一升瓶600本分)を買い取って支援し現在までつきあってくれている酒店もあります。

 

10代目の中井孝さんは老朽化した設備にも問題を感じ、浪乃音酒造の社屋を大改修し3階建ての最新鋭立体構造の蔵を造ります。空調はもちろんのこと、仕込み蔵や麹室の中央に階段をつくった構造は、最盛期の管理のために寝泊まりできるスペースも設けました。

金井さんに連れられてたくさんの酒蔵を周り経験を重ねた結果、品評会で受賞するまでに腕をあげ、金井さんが引退した後も中井家の長男・孝さんが釜屋、次男の均さんが杜氏、三男の快さんが麹屋を担当するスタイルで酒造業界ではちょっと有名な3兄弟となりました。

 

中井3兄弟の決まりごと

長男が釜屋、次男が杜氏、三男が麹屋を担当している3兄弟はお互いが妥協しない性格なので、3人のうち1人でもNOという人がいたら、常にその場で作業を見直すことを決まり事としています。それが良いお酒を造ることにつながるので3人が納得できるまでとことん突き詰めていくことが大事なことなのでしょう。

そんな浪乃音酒造では『ええとこどりシリーズ』が人気商品です。

 

中井卓大選手がこのまま上の階級に進み、レアルマドリードで活躍する日が来るとしたらその日は浪乃音酒造のお酒で乾杯でしょうか。

海外の日本酒ファンにはすでにその名が知れ渡っているかもしれませんね。

浪乃音酒造の背面ラベルには杜氏名として『3兄弟』という言葉が入っているのが特徴です。

 

10代目が挑戦したもうひとつの扉『余花朗』

新事業に吟醸酒を加え、最新鋭の立体構造の蔵を造り、浪乃音酒造の10代目・中井孝さんは次々と新しいチャレンジをしています。そして酒蔵ならではの余裕のでる夏場にも何かできることはないかと考え料亭を開くことを決めました。

 

地の人、地の酒、地の食材、そして琵琶湖の風景で愉しんでもらいたいと、8代目の日本家屋を改修した古き良き日本の木造家屋で昭和モダンと日本伝統様式が重なりあう空間としてつくられた料亭が『余花朗』。

 

その料亭の『余花朗』という名称は、実は8代目の俳号からつけられたものなのです。8代目の住んでいた家屋を8代目が愛した俳句に絡め残していきたいという10代目の想いなのでしょう。

 

京都東福寺の庭を手掛けた重盛三玲氏作の日本庭園、その庭園越しに見える琵琶湖がお酒と料理の味をよりいっそう愉しいものにしてくれているようです。

特別なお酒と自慢のうなぎ料理で1日20食限定。日本俳句界の巨匠・高浜虚子氏も足しげく通っていたという料亭です。

※6月~9月予約限定

以前はキリンビールの特約店で問屋もやっていて、お酒の配達も受けていた浪乃音酒造ですが『浪乃音』1本にしぼるようにしたら夏季に時間ができてしまい、それならと『余花朗』という料亭を夏季限定・予約限定・1日20食限定という限定づくしで始めています。

 

ただ、コロナ禍の今は料亭からもしコロナが出てしまったら浪乃音酒造のお酒全部に影響が出てしまうので予約もお断りしているそうです。

 

中井卓大の母親はどんな人?

中井卓大さんの母親は、中井みえさん。

立派な10代目となった中井孝さんをしっかりと支える浪乃音酒造の大切な柱の1本ではあるのですが、中井卓大選手がレアルマドリードと契約してからは中井卓大選手単独でスペインで生活することはFIFAの許可が出ないので、中井卓大選手に同行し今もスペインで暮らしています。

浪乃音酒造はスペインにも店舗を構えていて、スペインでは『浪乃音酒造スペイン駐在員事務所:管理者:ナカイミエ』として登録されているようです。

 

中井卓大の兄について

中井卓大選手にはお兄さんが2人います。

 

中井卓大の長兄:中井みつや

長男であるみつやさんは浪乃音酒造の後継者として海外展開を見据え、オーストラリアに留学し英語を習得。その後ニュージーランドに行って奥さまと出会いました。奥さまとの結婚資金を貯めるためにカナダに行き「浪乃音」の日本酒をおいてくれるルートを開拓して帰国。2017年に結婚しています。

 

本格的に酒蔵を継ぐために福島県の「天明」という酒蔵に修行に行っているのですが、2019年に「奏斗」くんという中井家にとっては初孫になる長男が誕生しそろそろ浪乃音酒造に戻ってきている頃かと思います。

中井家のアイドルです。すでに凛々しい杜氏の顔をしていますね。浪乃音酒造安泰!ですか。

 

中井卓大の次兄:中井朗人(あきと)

1998年3月28日年生まれ、176cm

桐蔭横浜大学生でサッカー部に所属していてプロになりたかったそうなのですが、卒業時にはJリーグから声がかからずそれなら家族のいるスペインでチームを探すといってスペインに渡っています。ご本人のインスタグラムでスペインマドリードのサッカー球技場での試合の動画をアップしているので、スペインで無事チームをみつけてサッカーを続けているようです。

学生時代はシュートを決めても「スペインで活躍している中井卓大選手の兄の中井朗人さん」という肩書がついていたようです。ちょっとジャマですよね。

 

中井卓大・両親の離婚説

【中井卓大ファミリー:2018】

未成年選手の国際移籍について厳しい対応を取っているFIFAは、2013年にレアルマドリードの下部組織に入団した中井卓大選手のケースを家族から遠く離れて活動しているのではないかと問題視していたようです。

 

FIFAの問題とは

本来、未成年選手(18歳未満)に関しては、移籍を目的とする移住は認められていません。

FIFAはレアルマドリードが中井卓大選手をクラブに加入させる際、日本にいる家族と引き離す形だったと判断していたようです。

ところが、中井卓大選手の両親は離婚していて離婚後に母親が移住権を得て中井卓大選手をマドリードに連れてきたと証言しその話が認められたということです。

それにより、本来ならレアルマドリードは罰則としてCASの補強禁止を受けるはずだったのですが、その処分が軽減されたと言われています。

なんだか難しい制限があるんですね。

 

ただサッカーが好きでその実力を認められた中井卓大選手が、わずか10歳という若さでレアルマドリードというすごいところでサッカーができるというのに、大人の事情で潰されてしまうかもしれなかったというのは怖い話ですよね。

偽装離婚ではなく父だけ『実家で単身赴任』

【中井卓大ファミリー:2015】

FIFAに対して離婚をしたと証言していることになっているようですが、実際には中井家は仲がハンパなく良い家族で、兄妹弟もまた非常に仲良しです。そうなると、一部で噂されている偽装離婚という言葉が気になってきます。

 

愛する息子・中井卓大選手が希望通りの場所で大好きなサッカーができるように偽装離婚したということになります。でも、そんな裏のあるようなことをするファミリーにはみえません。

【中井卓大ファミリー:2016】

 

それに、FIFAであえて決まり事としていることなのであれば、紙面上だけの偽装離婚が事実だとしたらスグにバレてしまうでしょうし、そんな簡単に認められることではないでしょう。

【中井卓大ファミリー:2017】

 

それにご覧のように、中井卓大選手の姉のインスタグラムでも何枚も仲の良い家族写真がアップされています。離婚をしていたとしたらありえないことでしょう。ましてや偽装離婚だとしたらなおさらです。

 

偽装離婚をしていたとしたら、中井卓大選手の両親の結婚記念日を祝う写真のアップなどするわけがないですよね。

【中井卓大ファミリー:2020】

こんな幸せそうなファミリー、しかもご主人は立派な老舗酒蔵の10代目蔵元です。そんな中井家に偽装離婚などありえません。

 

母親、中井卓大選手、姉・保乃可さんに続いて、長男の海外留学&浪乃音酒造海外展開、次男のスペインでのサッカーチーム探しとで家族全員が海外に行ってしまった時期があり、その時は10代目中井孝さんが独り実家で単身赴任だった、と『シゴハイ【第4回】中井汰浪(「浪乃音酒造」蔵元)』という俳句のポータルサイトでつぶやいています。

 

ただ、FIFAの制限があることは事実なので、レアルマドリードとクリアするための策は練ったのだと思います。その結果が、老舗酒造である浪乃音酒造の海外展開につながったのかもしれませんね。

 

以前、海外では質の悪い日本酒を出す店舗があり日本酒はまずいものというイメージができてしまっていたようなのですが、最近では質の高い日本酒が認められ海外でも日本酒の人気は高まっています。その日本酒を老舗酒蔵の浪乃音酒造がスペインで売り出そうという計画は決して無謀なものではないと思います。

 

浪乃音酒造はスペインで2015年2月7日に管理者をナカイミエとして正式に会社登記をしていることからもわかるのではないでしょうか。

サッカー選手として国際的に有名な中田英寿さんも『株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』という会社を起ち上げて日本酒の酒蔵を巡り歩き海外に展開する事業をすすめています。10代目中井孝さんも1度だけ中田英寿さんと会ったことがあるそうです。

 

中井卓大選手も2021年には18歳になるので勝負の時を迎えます。これからはサッカーを通して浪乃音酒造も世界に注目を浴びて中田英寿さんとの接点が増えるかもしれませんね。

 

中井卓大選手のプロフィール

 

名前:中井卓大(なかい たくひろ)
愛称:ピピ
生年月日:2003年10月23日
出身地:滋賀県大津市
血液型:
身長:181cm

在籍チーム:レアルマドリード・フベニールB
ポジション:MF
背番号:8
利き足:右利き

 

※在籍チームは2021年8月5日現在のもので、新シーズンは『フベニールA』に昇格予定

 

まとめ

わずか9歳にして天下のレアルマドリードのスタッフの目にとまるような技術をもっていた中井卓大選手は、父・孝さんの「行ってみるか」の一言でスペイン語を学び10歳にして母親と2人で異国へと旅立っていきます。

 

FIFAの制限という大きな壁も問題ではありましたが、自らをええ加減な性格と分析し「おまえらが失敗してもたかが知れてる。ぜったい野たれ死ぬことはないから、やりたい放題やれ」という大きな言葉で送り出す父の存在が4兄妹弟の土台になっているんですね。

 

父親の突然の死を乗り越え兄弟3人でガンバって浪乃音酒造を守り続けてきた10代目だからこそ今の浪乃音酒造ファミリーがあるのでしょう。

 

中井卓大選手の活躍とその先にある浪乃音酒造の日本酒が世界的に有名になる日を期待して待つことにしましょう。