大橋悠依選手

2019年7月に世界水泳大会が韓国の光州で開催されています。

 

女子個人メドレー200m決勝に大橋悠依選手と大元里佳選手が出場していましたが、なんと大橋悠依選手が失格!

 

規定ルールの違反ということでしたが、他の選手とも比べてみてどこがいけなかったのか?動画で検証してみました。

スポンサーリンク
 

大橋悠依選手が失格の理由を動画で検証!

大橋悠依選手の失格理由は、公式に報道されていました。その理由がこちら。

 

日本水連関係者によると、背泳ぎからのターン直後の平泳ぎで泳法違反があったと判定されたという。平泳ぎはターンの際「一かき一蹴り」の前にドルフィンキックを1回打つことが認められているが、それを超えると泳法違反となる。大橋はキックを2回したと判定された。

引用元:ヤフーニュース

 

個人メドレーは、

バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形

 

この順番で泳ぐことになっていますが、背泳ぎから平泳ぎに切り替える時のターン時に、泳法違反となったとのことでした。

 

実際の世界水泳の時の平泳ぎに移行する際の動画を見てみましょう。

水中でのターン映像がなかったので、とてもわかりにくいですが…。

 

1位のホッスー選手と見比べてみると、ホッスー選手はターン時に一回ドルフィンキックをしてその後「スススーッ」と平泳ぎの水かきに移行していて、

 

大橋悠依選手は、よ〜く見ると2回めのドルフィンキックをしているような気がしなくもない。

 

でも素人目には、言われないとまず分かりませんよね。

 

次に、2019年4月に行われた大橋悠依選手の日本選手権での400m個人メドレー動画を見てみます。こちらターンが分かりやすかったです。

 

動画の4:20〜あたりから平泳ぎに移行する際のドルフィンキックを見ることが出来ます。

 

水上の映像ですが、大橋悠依選手は明らかにドルフィンキックを一回して平泳ぎに移行しています。200mと400mのスピード感がだいぶ違いますが。

 

私は水泳の素人ですが、何度も見返してみるとドルフィンキックを2回しているように見えてきます。

 

なんにしても、すぐ上で大橋悠依選手を見ているジャッジがいるわけですから、正しい審判が下された故の失格だったんだと思います。

 

ですが、大橋悠依選手は泳ぎきった後に茫然自失といった表情で涙も流されていました。

大橋悠依選手、茫然自失のレース後の表情

失格になるルールは把握しているのは当然ですし、大橋悠依選手の過去のどんなレースを見てみてもドルフィンキックは明らかに1回でちゃんと泳いでいます。

 

今回の大会においては、何か他の原因があったのでしょうか…。

スポンサーリンク

【世界水泳】大橋悠依選手の失格は日韓関係の影響では?との声も

 

 

韓国で行われている今回の世界水泳。スポーツ会とはまったく関係ありませんが、今世界情勢では日本の韓国への輸出規制が話題になっています。

 

韓国の理解しがたい態度が日本人としては納得いきませんが、よもやそういったところが影響しているのでは?と考えたくもなります。ですが、そんなことは思いたくもないですよね。

 

これ以外になにか敗因となる理由があったのか調べてみたら、「焦り」のようなものからミスを犯してしまったのかな?と思いました。

 

実はドルフィンキックを2回してしまうというルール違反は「凡ミス」のようなんですね。

 

大橋悠依選手は、ちょうど1年前の水泳アジア大会で200m個人メドレーで銀メダルを獲得。400mでは金メダルを獲得し2冠を目指していたものの韓国のキム・ソヨン選手に敗れてしまいます。

大橋悠依選手

当時は「負けるはずがなかった」と語っていた大橋悠依選手。その時には焦りが出てしまったと自身の敗因について語っています。

 

 前回大会で銀メダルを獲得して以来、200個メは“鬼門”になりつつある。昨年のジャカルタ・アジア大会では「負けるはずがなかった」というキム・ソヨン(韓国)に敗れ銀。帰国後も引きずった。引退までよぎった。「センスない。もうやめようかな、って」

 映像を見返す決心がつくまで4か月あまり。やっと見ると「自分がブザマすぎて」とへコんだが、気づくことは多かった。「ソヨンのレースも見た。アンダーウォーター(水面下の泳ぎ)がすごいうまかった」。8人の真ん中で泳いだときにいかに焦らず自分のレースをするか、一個一個、細かい作業を大切にするか、再確認した。

引用元:スポーツ報知

 

焦りという感情は誰にでもあるものだし、プレッシャーのかかった大きな大会ならなおさらですよね。

 

大橋悠依選手は、自分がリードしているときは割と焦りを出すこともなく力を出し切っているのかな、と感じます。

 

ですが、今回の世界水泳は序盤からレースを引っ張る立場ではなく、常に追いかける展開でした。そんな中で焦りから細かいところにミスがでてしまったということかもしれません。

 

そういう自分自身の弱さに涙してしまったなら、納得してしまいます。本人としてもとても悔しいと思います。

スポンサーリンク

大橋悠依選手が失格の理由を動画で検証!日韓関係の影響では?との声も【世界水泳】まとめ

大橋悠依選手の世界水泳での失格の理由について調べてみました。

 

ドルフィンキックを2回してしまうというのは、初歩的なミスらしいですが、それは焦りから来ているものではないかな?と推測できます。

 

プロ選手にもなるとメンタルの維持も大変そうですが、気持ちを切り替えて次のレースに備えてほしいですね!

 

スポンサーリンク