多田修平2021年の東京オリンピックで男子陸上100mの代表選手として選ばれた多田修平選手。多田修平選手は今回のオリンピックで初めて選出されています。

 

今とても注目の多田修平選手ですが、通っていた高校や大学は一体どこなのか、そして幼少期から現在までどんな経歴があるのか紹介していきたいと思います!

 

多田修平選手は小さいころから陸上をやっていたんでしょうか?気になります~!

 

多田修平の幼少期

多田修平

まずは、多田修平選手の生い立ちから中学までの経歴を見ていきたいと思います。

多田修平選手のプロフィール
・1996年6月24日生まれ(満25歳)
・大阪府東大阪市出身

幼少の頃から外で鬼ごっこをするのが好きだった多田修平選手。そんな多田修平選手は、運動会でもリレーのメンバーとして立候補するなど、どうやら小さな頃から走ることが好きだったようですね。

 

そして走ることが好きな多田修平選手は、地元の東大阪市石切中学校に進学し、そこでは陸上部に所属しました。陸上部では短距離走を選択し、朝練のキツイ筋トレから、放課後も練習に打ち込んでいましたが思うような成績は残すことができませんでした。中学での記録は100m走で大阪の中で5位の記録を残しています。

 

多田修平の高校はどこ?

多田修平

多田修平選手は、大阪府大東市中垣内にある大阪でも進学校で偏差値62を誇る私立大阪桐蔭高等学校に進学します。大阪桐蔭高等学校は、沢山の国公立大学へ輩出するほどの進学校です。

多田修平選手が通ってた大阪桐蔭高等学校

 

そこでまた陸上部に所属後、短距離走をしますが、ここで多田修平選手はぐんぐん成績を伸ばしていきます。夢のインターハイ出場を当初から掲げ練習に励んでいました。そして高校3年生の頃になるといよいよインターハイに出場し100メートル決勝で10秒78で6位の成績を残しました。

高校時代のエピソード
高校時代は、陸上部の顧問に毎日日誌を付けるように勧められ、日誌を付けるようになります。目標を達成するためにどんな練習をしたのか毎日毎日書き出したことで自分のやるべきこと、目標が見えてきたんだとか。素敵な顧問ですね!これが今の結果に繋がっているのかもしれませんね。

 

多田修平の大学はどこ?

 

多田修平選手

多田修平選手は、大阪桐蔭高等学校を卒業後、偏差値50~62の関西学院大学の法学部に入学します。大学に入学した多田修平選手が、ここで大きく記録を伸ばし始めます。

多田修平選手の大学時代の記録
・関西学生陸上競技対校選手権大会にて大会新記録10秒43で優勝(1年生)
・関西学生陸上競技対校選手権大会にて大会新記録10秒33で2連覇(2年生)
・ゴールデングランプリ川崎で3位(3年生)
・日本学生陸上個人選手権大会準決勝で追い風(4.5m)記録9秒94(3年生)
・日本学生陸上個人選手権大会決勝で追い風(1.9m)で記録10秒08で優勝(3年生)
・世界選手権大会100m×4人で38秒04記録を出し銅メダル獲得(3年生)
・関西学生陸上競技対校選手権大会にて記録10秒30で4連覇(4年生)
・日本陸上競技選手権大会にて決勝10秒22をマークするも5位(4年生)

この成績を見てわかる通り、3年生の時に本気で日本代表を意識したようです。きっかけは多田修平選手は3年生の時に大阪陸上競技協会が主催した海外合宿へ初めて参加し元世界記録保持者のアサファ・パウエル選手に指導を行ってもらっていました。そのかいあってか、日本の記録を塗り替える9秒台をたたき出したのです。

 

多田修平の現在は?

多田修平選手

多田修平選手は、関西学院大学の法学部卒業後は住友電工に就職しました。そこでまた更に才能を開花させるのです。

多田修平選手社会人になってからの記録
・世界陸上競技選手権大会100m×4人リレーで37秒43で3位
・布勢スプリント100m10秒01で2位
・日本選手権100m10秒15で優勝(五輪内定)

数々の大会で注目されるようになった多田修平選手は、2021年に行われた日本選手権100mで五輪経験者を抜き優勝し、2021年東京オリンピックに出場が決定しました。ここぞという時に多田修平選手は強いんですね。日本一をずっと目指していた多田修平選手は、悔しさをバネに見事オリンピック出場権を勝ちとったので粘り強さがありますね!

 

まとめ

多田修平選手

今回は多田修平の高校や大学はどこ?幼少期から現在までの経歴までをまとめてみましたがいかがでしたか?

 

幼少の頃から走ることが好きだった少年は、今やオリンピックに出場するまでに成長しました。

 

多田修平選手は中学の頃から陸上を始めるも、最初の方はなかなか記録を伸ばすことができませんでした。しかし、続けていくうちに才能が開花し大学生からは日本新記録を達成するなど注目を集めスター選手へと昇りつめたのです。

 

東京オリンピックの出場が決まった時のインタビューは嬉し泣きしていた姿がとても印象的でした。東京オリンピックでの活躍に期待が高まりますね!是非応援したい選手の一人です。